2017年11月17日 星期五

小宮真央 - 夜桜

月夜 風に舞い上がれ狂い咲く花
辺り一面 埋め尽くす一時の夢

月明かり舞台 一夜限りの刹那に
紡がれるのはたった一つの言霊
流れる景色は思い馳せる走馬灯
巡る季節の中 積み上げた気持ち

小さな手のひらから溢れる程の想い
君の中へ届くのかな

色艶やかに舞い散る古の花
ひらりひらり降り積もる記憶の欠片
今宵一途に咲き誇れ 麗しの花
照らし出すは永久の果て想いの彼方

パチスロ装甲騎兵ボトムズ - 60億年目のアダムとイブ

60億年目のアダムとイブ - 生沢佑一
作詞:生沢 佑一
作曲:生沢 佑一


瞼 閉じれば疼く 身体に刻まれた傷(あと)
旅路遥か遠く いくつもの罪背負って
安らぐ時はきっと 腕の中 君を抱いた その時


星屑の中巡り会えた 60億年目のアダムとイブさ
何度でも君に出会うため 暗い銀河を駆け巡る
命の炎尽きるまで


何も信じられない 明日が 閉ざされた街
君の声を辿り 眠れぬ夜を超えてく
夢を見るのはいつか この世界 終わり告げた その時


星屑の中巡り会えた 60億年目のアダムとイブさ
全てを賭け 戦い続ける たとえ夜明けは来なくても
命の炎尽きるまで


星屑の中巡り会えた 60億年目のアダムとイブさ
全てを賭け戦い続ける たとえ夜明けは来なくても
命の炎尽きるまで
遥か銀河の果てまで 命の炎 尽きるまで


60億年目のアダムとイブ - 生沢佑一
作詞:生沢 佑一
作曲:生沢 佑一


瞼 閉じれば疼く 身体に刻まれた傷(あと)
旅路遥か遠く いくつもの罪背負って
安らぐ時はきっと 腕の中 君を抱いた その時


星屑の中巡り会えた 60億年目のアダムとイブさ
何度でも君に出会うため 暗い銀河を駆け巡る
命の炎尽きるまで


何も信じられない 明日が 閉ざされた街
君の声を辿り 眠れぬ夜を超えてく
夢を見るのはいつか この世界 終わり告げた その時


星屑の中巡り会えた 60億年目のアダムとイブさ
全てを賭け 戦い続ける たとえ夜明けは来なくても
命の炎尽きるまで


星屑の中巡り会えた 60億年目のアダムとイブさ
全てを賭け戦い続ける たとえ夜明けは来なくても
命の炎尽きるまで
遥か銀河の果てまで 命の炎 尽きるまで

2017年2月25日 星期六

電波的な彼女 - 太陽 - 歌詞

太陽

歌:テノヒラ

苦しくて飛び込んだ 妄想という鬱の中

見開いた目の前に導ける極光

この寒い寒い冬を越えていけると

遠い記憶の中誰かが言ってた

止まない雨なんてあるはずがない

・・・そうでしょ?

苦しくて苦しくて 理想さえ描けない

涙まで凍てついて諦めが覆うとき

決して逃げる事は悪い事なんかじゃない

少しは自分にも愛を注ぎなさい

薄れてく意識の中誰か叫んだ

あなたでしょ?・・・神様


この長い苦しみを抜けた時

太陽は君だけに光るよ

足を取る路でも嘆かないで

太陽は君だけを待ってる


あなたなんでしょ?・・・神様


太陽は君だけに光るよ

足を取る路でも嘆かないで

太陽は君だけを照らすから

この長い苦しみを抜けた時

太陽は君だけに光るよ

足を取る路でも嘆かないで

太陽は君だけを待ってる

暗黒が行く手を阻んでも

太陽は君だけを待ってる


苦しくて苦しくて 理想さえ描けない

見開いた目の前に導ける極光

2017年2月24日 星期五

【痴漢専用車両2】 spiral of despair -resurrection- Rita 歌詞

人は誰でも生きてく意味を

あてのないまま探し続ける

たとえ闇にわずかな希望が

消えていく運命でも

凍えきったこの身体越しに

絶え間なく突き刺さる痛みは

いつからか姿を変えていく

唯一の「優しさ」に…

逃げる場所なんてない

深く絡みついたまま

終わることない時間の中

その扉が開くまで

愛は砕かれ 瞳閉ざされ

more so gray, it's keep show now not

傷付く夢は抗えない 慟哭に狂って

祈ることさえ 願うことさえ

cheat kindness night sick deep world more

螺旋を描き ただ堕ちてく

絶望のresurrection

鎖のように冷たく重く

傷跡は繋ぎ合わされてた

甘い毒で熔かされたように

もがいてもほどけない

何も見えない世界の中で

差し伸べられる手の温もりは

一瞬だけの儚い幻

裏切りに染まってく

加速する苦しみに

一欠けらの願いなど

呆気ないほど叶わない

この心を引き裂いて

明日も未来も 全て壊され

more so gray, it's keep show now not

何も出来ずに 汚される夢を誰か助けて…

涙はすでに涸れ果てていた

cheat kindness night sick deep world more

繰り返されるその絶望

残酷なresurrection

逃げること赦されず

深く絡みついたまま

終わることない時間の中

もう扉は開かない

愛は砕かれ 瞳閉ざされ

more so gray, it's keep show now not

傷付く夢は抗えない 慟哭に狂って

祈ることさえ 願うことさえ

cheat kindness night sick deep world more

螺旋を描き ただ堕ちてく

絶望のresurrection

明日も未来も 全て壊され

more so gray, it's keep show now not

何も出来ずに 汚される夢を誰か助けて…

涙はすでに涸れ果てていた

cheat kindness night sick deep world more

繰り返されるその絶望

残酷なresurrection

WISH_~_君を待てなくて  久礼聡史 歌詞



君を待てなくて 今夜さよなら

もっと愛し合いたかった

孤独な夜が幸せだった頃を

たくさん思い出させる

この街でであって 激しく恋をした

戸惑うこともなく 抱きしめあってた

それは気まぐれだね すれ違ってく思い

いつの間にか冷たい キスをしていた




夢がかすんでいく 君がかすんでいく

熱い熱い胸の痛み 我慢できないね




君を待てなくて 今夜さよなら

2人夢つかみたかった

いつもの駅が幸せだった頃を

寂しく思い出させる




この街のどこかで 君も泣いてるのかい?

それとも何もなく 歩いているのかい?

星も気まぐれだね キラキラしてるけど

いつの間にか普通の 顔をしていた




愛がかすんでいく 愛がかすんでいく

熱い熱いあの日みたく 抱きしめあいたい




君を待てなくて 今夜さよなら

もっと愛し合いたかった

孤独な夜が幸せだった頃を たくさん思い出させる




君を待てなくて 今夜さよなら

2人夢つかみたかった

いつもの駅が幸せだった頃を 寂しく思い出させる

月影のシミュラクル -解放の羽- ED 『イノチの灯し方』 歌詞



遠い遠い夢の終わり悪夢に似た現実はもう

夜を飛ぶ蝶のように淡く消えてく


縛られた古の罰

上りゆく陽炎に悲しみをのせて

長い月日がつなぎ合わせ

滲みゆく陽炎に終焉を告げて

古が残す呪われた鐘が

上りゆく陽炎に悲しみをのせて




傷跡が教えた戸川

舞い落ちた蝶すら焼いて君を連れて行ってしまった

あたいた君が受けた罪をすべて紐解いて

蜘蛛の巣のような悲しみはもう終わったんだと


羽ばたいた蝶 夜の空へ

うつろいだあやわの月影に消えて

君を解き放った 繋ぐ手のぬくもり


呪われた手のひらぽたり

落ちてきた君の涙は悲しいくらいに美しく

揺らめく火の粉をふるわせて

咲いたこの想い 伝わる鼓動とぬくもりだけ感じたくて


いつの日かを今日迎えようか

うつろいだあやわの闇夜のかなたへ

忌まわしき記憶と


もう一度僕らを苦しめても

何度だって叫ぼう 何度だって抗おう

もう迷わない

月影に咲いた美しき蝶が

教えたイノチの灯し方で

僕は君と共に行こう


羽ばたいた蝶 夜の空へ

うつろいだあやわの月影に消えて

君を解き放った 繋ぐ手のぬくもり

月影のシミュラクル -解放の羽- (自由の翅) 佐藤ひろ美 歌詞



ここから見る景色は

何故どこか狭く悲しく ah

声にならないい声で

そう君を呼んでいたんだ ah

逃げられない蝶のように

最後を待つだけじゃないと

温かい手 重ねた瞬間(とき)

差し込んだ光

絡みつくこの糸が

交わされた契約が

どれほど命 縛ろうとも

いつの日かこの翅(はね)を 精一杯広げて

君が傍にいてくれるなら

きっと飛び立てるの

あの空へと

仕方のないことだと

何故諦めようとしてた ah

紅く染まる暗闇から

抜け出せない気がして ah

それでもまだ君と生きたい

繋いだ手は震えるけど

熱い涙 溢れた瞬間(とき)

湧き上がる勇気

捕らわれた運命が 立ちはだかる試練が

どれほどこの身操ろうとも

立ち向かいたい 強く信じるの もっと強く

独りじゃないと思えた

君となら 飛び立てるの

あの空へと

忘れかけてた 遠い記憶

あの約束 思い出して

取り戻せるの 二人ならば

広い世界を

絡みつくこの糸が 交わされた契約が

どれほど命 縛ろうとも

いつの日かこの翅を 精一杯広げて

君が傍にいてくれるなら

きっと 光の向こう

捕らわれた運命が 立ちはだかる試練が

どれほどこの身操ろうとも

立ち向かいたい 強く信じるの もっと強く

独りじゃないと思えた

君となら 飛び立てるの

あの空へと