鋼鉄の戦士 Conquista Ciela 歌詞

記憶の中に　隠されてた思い
熱い気持ち胸に秘め　鋼鉄の戦士

あきらめてたあの頃　今も振り返る
後悔ばかりの毎日　閉ざされた微笑み

宇宙(そら)から　墜ちてく
星くずを数えて
運命(さだめ)は同じ別れより
始まりだと知る

記憶の中に　隠されてた思い
熱い気持ち　胸に秘めて　鋼鉄の戦士達よ
記憶の中に　隠されてた思い
熱い気持ち胸に秘め　鋼鉄の戦士

光の中　駆け抜ける君に
さよならは言わないはずさ　わかってるから
朝靄に　紛れて消えた
心の中の声が　今でも聞こえてる


宇宙(そら)から　墜ちてく
星くずを数えて
運命(さだめ)は同じ別れより
始まりだと知る

記憶の中に　隠されてた思い
熱い気持ち　胸に秘めて　鋼鉄の戦士達よ
記憶の中に　隠されてた思い
熱い気持ち胸に秘め　鋼鉄の戦士


熱い気持ち胸に秘め　鋼鉄の戦士

ロストヒーローズ主題歌 麻倉あきら / 『EXTRICATION』 歌詞

恐れをDelete（ディレイト）して強くなる

孤独な空に罪を重ねて

名も無き戦士は無情の果てに

儚くも舞い上がる輪廻の運命（さだめ）

無くした欠片集め戦慄の火を灯す

生ける生命燃やし、滾る正義を呼び覚ませ！

現実（いま）と夢の狭間で制御不能な感情が踊るよ

止まらない衝動のままに

運命さえ蹴飛ばして限界でも生き抜いて

このまま奏でるように煌いてずっと…

名も無い戦士は無情の果てに

零れた涙が星になる

帰らぬ日々になにを売れるの

踏み出す歴史に祈りを込めて

選ばれし者だけが手にする力

傷だらけの両手で遥かな夢を描く

残酷な未来に愛があるなら取り戻せ！

自由と光の存在が戦火無双の勇気をくれるよ

沸き上がる本能のままに

真実さえ蹴散らして偶然でも勝ち抜いて

このまま弾けるように輝いてずっと…

現実（いま）と夢の狭間で制御不能な感情が踊るよ

止まらない衝動のままに

運命さえ蹴飛ばして

限界でも生き抜いて

このまま奏でるように煌いてずっと…

WIN THE BATTLE 松本梨香×松原剛志×川添智久 歌詞

明けない夜明けなどないと

誰もが信じているけど

果てしない星の彼方じゃ

太陽は遠すぎる

この地球（ほし）の上生きている

あどけない瞳の中に

ささやかな輝きでさえ

安らぎ与えるなら

逃げ出したくなったとき

仲間が手を貸してくれた

だから僕は挑むんだ

希望の兆しを抱いて

奪うためじゃない生きるため

大気圏越え戦うよ

次のステージへ進むのは

守るべきものがあるから

固く握りしめた拳を

掌いっぱい広げて

仰ぎ見る空は綺麗だろう

だから誓うのさ

WIN THE BATTALE

繰り返し繰り返すほど

傷は増えつづけるだろう

変わりゆく星の彼方じゃ

見慣れてしまっている

この地球（ほし）の下待っている

新しい命の行方

道標となる炎を

絶やすわけにいかない

何度も失いかけて

立ち上がる意思の強さは

更に熱を増し生まれ

今こそ甦るのさ

生きて、生きていつか果てても

星の欠片に還っても

次のステージへ進むのさ

守りたいものがあるから

胸のかぎり振りおろしてた

漲る枯れない力が

支えてく世界を創ろう

だから諦めず

WIN THE BATTALE

風が吹いて嵐がきて

視界を奪ってしまっても

立ち止まらず駆けあがろう

自分自身を信じるのさ

空がいつか色を失くし

暗闇に包まれた時は

目を瞑れば見えるはずさ

いつか見た赤い太陽が

奪うためじゃない生きるため

前だけを見て戦うよ

次のステージが待っている

だから誓うのさ

WIN THE BATTALE

生きて、生きて力尽きても

星にもなれずに散っても

次のステージへ進むのさ

だから諦めず

WIN THE BATTALE

Fractale Sequence 霜月はるか 歌詞

答えを導く 現在がただ

儚いままに消えてゆく

僅かひとつの記憶を

巡る心が飛び交うまま

この欠片を集めたら

未来を繋ぎ止められると信じて

繰り返し刻み付けた 迷いさえそのままに

時が流れてゆく

残される意識は虚ろなままで

描き出す現実は

揺らぎ続けるから

この胸は確かな夢をただ求めてた

飛び交う光が映し出す

心の色はいつの日か

出会えるならと願った

蒼い涙を運んでくる

いま形を変えながら

彼方を見つめ続けていた

問いに痛みさえ覚えるから

未来まで塗り替える

無情は数列が

時の在処さえも

闇に隠して

惹かれあう現実の

絆を解き放ち

歪み続けるから夢をただ求めてた

確かなものなどないままに 

満たされる記憶

欠片を集めたら

全てを繋ぎ止められると信じて

繰り返し刻み付けた

迷いさえそのままに

時が流れてゆく

残される意識は虚ろなままで

描き出す現実は

揺らぎ続けるから

この胸私から夢をただ求めてた

やがて消える儚き永遠を

少女マイノリティ (Minority) 夢乃ゆき 歌詞

"ありがとう" そんな嘘なら

傷つけ ただ抱きしめて

優しい言葉だけの

愛はいらない

強がり そんなことなら

誰よりうまくなったの

愛した次のときには

さよなら

駅のホーム 誰も来ないけど

通り過ぎる人の肩

重ねてくの 寂しい思いを

忘れたい

君のこと 今日のこと

何も考えないで騒いでたい

将来の幸せも

今はいいでしょ 忘れて

Hey everybody, 今日はparty

きっと簡単なこと 感じるだけ

連れてって 遠くまで

誰も知らない未来まで

偽る こんなことなら

ねぇ今 君の世界に

行けたら

ビルの隙間 風が冷たくて

誰も探す人の肌

交わす言葉 何もないけれど

キスして

今日のこと 明日のこと

ずっと考えないで騒いでたい

難しいニュースばっかり

つまらないから 忘れてく

She will shake it, just keep on movin'

もっと簡単なこと 感じるだけ

連れてって 遠くまで

誰も知らない未来まで

一人ずっと叫んでも

その声は戻ってくるの

いつか届くと信じて

君のこと 今日のこと

何も考えないで騒いでたい

将来の幸せも

今はいいでしょ 忘れて

Hey everybody, 今日はparty

きっと簡単なこと 感じるだけ

連れてって 遠くまで

誰も知らない未来まで

遊女 - Causal Chain

心歩み寄る事さえ 出来ず誤魔化して俯く

ただ過ぎてゆく時間を 繋ぎ止める事できずに

あの日 交わしてた言葉が

あの日 眺めてた景色が

あの日 浮かべてた笑顔が

あの日 抱いてた想いが

立ち尽くす 誰も居ない町で 見つめてる 瞳に決意まとって

戦う理由があるのならば 世界を敵に回してもいい

沈み込んだ勇気を 君が連れ出してく

闇夜に浮かぶ月に照らされ 深紅に染まる絶望の中

たとえ一人きりでもいい 君を見つけるために 立ち上がるから




遠く交わされた約束 君が囚われた定めを

いつか解き放つためなら 君をいつまでも追うから

それは 古の追想

それは 確かなる現実

それは 終わりない旋律

それは 永遠の始まり

忘れない この強い想いで 手に入れる 力が鎖解くなら

今叶う願いがあるならば この手で君を抱きしめてたい

終わりの無い狭間で 君を求めている

この長い螺旋の向こう側に 見える未来が明るいのなら

それは果てしなく遠い夢 それでも僕はきっと かなえてみせる




今叶う願いがあるならば この手で君を抱きしめてたい

終わりの無い狭間で 君を求めていた

この長い螺旋の向こう側で 見えた未来は明るいもので

それは絆が呼ぶ奇跡 握り締めた手を二度と 離さないから