翼はシュヴァルツ 歌詞

 誰にも言えない暗闇も

あるがままに抱え込んで今を

一歩一歩進め

夢見た自分はどこにいる

迷った過去　信じてるよ今日を踏み出そう

熱く湧き上がる炎

知らぬ間に私を塗り潰してく

解き放したなら全てを壊すの

縛るものなんていらないよ

さぁ飛び立とう

描いた空　羽ばたいた影

限界を切り裂いて　YEAH　風に乗って

共に行こう　そう決めたから

動き出す景色に（見つけた）

繋ぎたい絆を（強く強く）

胸に抱き締め明日へ

不甲斐ない自分に焦り出す

それでもきっと立ち上がるね

君と手探りで

赤く染まる世界に

静寂で包み込んだ孤独さえ

もう何もないと背中を押してる

ここから先へ進むには

さぁ始めよう

遥か遠く響け彼方へ

シュヴァルツの鼓動よ　それは希望の調べ

空を駆ける　翼重ねて

暗闇に光を（放とう）

守りたい祈りを（叶えるため）

紡いで行くよ未来へ

描いた空　羽ばたいた影

限界を切り裂いて　YEAH　風に乗って

共に行こう　果ての向こうで

暗闇に光を（放とう）

守りたい祈りを（叶えるため）

紡いで行くよ未来へ

MELL - Bizarrerie Cage 歌詞

取り繕う現実 取り戻せぬ蜜月
奪われていた真実 与えられた満月
(この痛みを)

逃げ場の無い闇と (行き場の無い)
その祈りすら切り裂く この猟奇の檻で
明日さえ夢見ぬなら 信じぬなら
(何時も)

全てを そう 無くしても
(いつか)

この手で犯せるなら 殺せるなら
(あなたを)

引き返せぬ運命 引き裂かれた人形
囁いていた睦言 償われた贖罪

(この嘆きを)
行き場のない愛と (逃げ場のない)
その祈りすら引き裂く この猟奇の檻で
いつか あなたを
罪さえ許せぬなら 望まぬなら
(何時も)
全てに 身を 委ねても
(いつか)
この手を穢せるなら 誇れるなら
(あなたを)

珊海王の円環 ED 「exceed way」

それぞれが選んだ道 求め行く明日へと




与えられた定め　流れ行く時さえ

受け入れられずに　さまよい続け

夢を手にするため　走り出した先は

はるか果てしなく　　続くみち

見上げた空　振るそそぐ光　輝いて

僕だけの物語　夜明けとともに始まる




終わりのない　みちのさき

深い闇が　迫りくるとも

乗り越える　つよい意志と

勇気を希望この手にして

夢の世界過去にして

次の世界作り出してく

それぞれが選んだ道　まだ見えぬ明日へと




共に過ごしてきた　当たり前の日々は

いつまでも続く　そう信じてた

夢を捜し求め　すれ違う心は

進むべき道を　掻き消して

分かれのとき　交わした言葉はいつまでも

色褪せない記憶と　きずなに変わり飛び立つ




限りのない　時の中

それが君の　目指した世界

新しい始まりの日　誓う夜空の星へ

答えのない　現実で

自分らしく　生き続けよう

それぞれが選んだ道　紡がれた明日と

幻に導かれた　願いは

優しくその手を差し伸べて




人が願う夢を　巡るときの中で

輝く希望を　掴み取れ

終わりのない　みちの先

深い闇が　迫りくるとも

乗り越える　強い意志と

勇気を希望この手にして

夢の世界過去にして

次の世界作り出してく

手に入れた物語は　果て無く続く

答えのない　現実で

自分らしく　生き続けよう

それぞれが選んだ道　新たな世界へと

Stardust Rain - Project A.I.D 歌詞

 I still remember

寂寥の淵に立った Recollection 

もう二度と .. I hate it

他人の Best of me

過去に囚われるように I breathe

型に嵌まって

長い長い夢に落とされたピリオド

ねえ、期待してもいいのかな？

光はまだ笑っていた

凍えたままで居る過去の私（キミ）を

迎えに行くから泣かないで Breaking dawn

Stardust 声が届くまで歌うよ

call my own ..

closer and closer

どんなに暗い夜もいずれ空けて

追い越して行く

声にならない言葉　夜空に散りばめ

Regret .. 眩しすぎるよ

願い願うことにすら嫌気がさして

悲しい唄が好きだった

痛みをかき消すほどの

星の雨が降り照らしてく

数えた日々にさよなら Breaking dawn

Stardust 声が届くまで歌うよ

call my own ..

君と出会えた奇跡を抱いて。

光はまだ笑っていた

凍えたままで居る過去の私（キミ）を

迎えに行くから泣かないで Breaking dawn

Stardust 声が届くまで歌うよ

call my own ..

クロスコンチェルト 歌詞

靴をどかした先で揺れた

色いカタバミ、2輪

小さくても居場所があって

僕より大きく見えた

はにかんだ

桜並木 未来への軌跡

花びらの中で触れた

今、重ねて

織り上げた想いはいつしか

きつく深く交わる

もう二度と解(ほど)けぬようにと

そっと願いをかけて

ふたり指を絡めた

何気ない特別な今日が

毎日愛おしくて

あなたが隣にいることが

こんなにも幸せ、と。

不確かな未来だから

大切にしたい

絡まった心の音

耳澄まして

紡ぎ合う約束の果てに

一歩一歩踏み出す

ほころび解(ほつ)れていく世界

繋ぎ合わせて行こう

全て包み込むように

重なり合う未来の中

運命の糸たぐり寄せた

壊れそうな音色集め

奏でていくConcerto…

暗い空に無数の音符‐ホシ‐が

響き輝いていく

繋がり合う星座のような楽譜‐キズナ‐

空に描こう

織り上げた想いはいつしか

きつく深く交わる

もう二度と解(ほど)けぬようにと

そっと願いをかけて

ふたり指を絡めた

Melty Blood 歌詞

碧の森で　目を覚ます記憶

胸のケモノが　闇の中あざ笑うよ

巡る意志の中　傍にいて白き人よ

輝きをもたらして

今すぐにこの渇き潤して

この目に映るものは

遠い日の真夏の陽炎

空には血潮に翳る月夜

遥かな時を越えた

貴女の命を愛した

今夜だけは　譲れない

紅色の　夜半の月明かり

微かに浮かぶ　遠い日の蜃気楼

溜息のように　舞い降りた白き人よ

輝きをもたらして

今すぐにこの渇き潤して

甘くとろけるような

ほのかな血の香に誘われ

平穏な日常に終焉告げる

目覚めた記憶遥か

彼方で何かが始まる

語り継がれる　刻の中で…

激昂Survive 歌詞

Anymore迷いはない　in my chest(chest)

 終わりのない(ない)Do it again

かなりハンパない　この世界Survive

よそ見したらHey!(Hey!)Game over

Why!　This is my way　朽ち果てても前進

Wake up!　Just like this

Ready One(One) Two(Two)　手を伸ばせ

Ready　フラン(フラン)シュ(シュ)

千切れるまで　Get down

激しく　高ぶる気持ち(Don't stop)

奏でろ　荒ぶる魂(We can make it through)

夢を前へ

(絶望したってLife goes on　運命など此処でBreak out)

常識なんて　Right now　ぶち壊せ

やらなきゃ後悔することを(Don't stop)

諦め切れないことを(We are Ready)

掴むまで

(限界を超えてくEmotion　今ぶち壊す　それはMyself)

溢れ出す想いを　雄叫びに変えて

Yeah!! to be brave　そう胸のFlame

Let's take it　掲げろHands up!

Yeah!! to be brave　そう胸のFlame

Just do it　手にするまでSurvive

歓声から罵声　裏返すこの世界で

Ladys & Gentleman!!

一度砕け散ったMy way

それら全て超越　過去の自分消滅

新たなる伝説　作り出すMind

ヤバイぐらい　時代はドライ

そうFight! Again

この手に掴む未来

足掻いて　燃え立つ気持ち(Don't stop)

弾けろ　沸き立つ命(We can make it through)

急げ前へ

(果てない未来へGet set, go!　躊躇いなど既にBreak down)

運命なんて　Right now　飛び越えて

憧れ続けた場所で(Don't stop)

誰より眩しい笑顔(We are Ready)

咲かすまで

(醜態でさえもEvolution　己に誓うThis is my way)

頬濡らす涙も　輝きに変えて

欲しいものがあるなら奪い取れ　恐れずにDive!!!

(Ohhl!!) Here we go!　叫びだせ　Busta

(Ohhl!!) Keep rolling keep rolling

(Ohhl!!) まだ終わりじゃないんだけどWhy??

(Ohhl!!) ヤレるもんなら　Bring it on

熱く強く感じる　抑え切れない情熱を...

激しく　高ぶる気持ち(Don't stop)

奏でろ　荒ぶる魂(We can make it through)

夢を前へ

(絶望したってLife goes on　運命など此処でBreak out)

常識なんて　Right now　ぶち壊せ

やらなきゃ後悔することを(Don't stop)

諦め切れないことを(We are Ready)

掴むまで

(限界を超えてくEmotion　今ぶち壊す　それはMyself)

溢れ出す想いを　雄叫びに変えて

Yeah!! to be brave　そう胸のFlame

Let's take it　掲げろHands up!

Yeah!! to be brave　そう胸のFlame

Just do it　手にするまでは

Yeah!! to be brave　そう胸のFlame

Let's take it　掲げろHands up!

Yeah!! to be brave　そう胸のFlame

Just do it　手にするまでSurvive

Celestial Diva - 茅原実里 歌詞

 

Chaos Rings 2 OP

あなたの瞳に墜ちる宇宙が

永遠の世へと輝くなら

捧げましょう

秘めた想い いまsacrifice

この翼は 天の彼方へ

飛び立つ為じゃなく

最期の瞬間 恋しい人を

包む為にあるの

ましてやこんなに血塗れた

炎色の千の羽なら

凍えた心の奥まで

あたため撫でられる

風に星に蓮に

生まれ変わっても

ひとりずっと私

あなただけを見つめてる

閉ざされた時代を生き抜いて

その背覆いそうな闇は

翔る黒い馬 乗りこなせ

きらめく鋼の腕でいつか

真実の平和を 抱きとめるまで

蒼穹は奏でるレクイエム

野垂れた者たちの夢沈む大地に

強き神の手で創られた

聳え建つ世界の

始まりは 女神が零した

涙のひとしずく

だから人は愛を知るとき

哀しみの意味を悟る

今日も美しい夜明けへと

消える魂の蝶

虚無も夢魔も悪も

死をも 恐れない

ここでずっと私

あなただけを待っている

運命が先にあって

命は選ばれるの?

望みつづけたら 誰にでも

未来は変えられる

閉ざされた時代を生き抜いて

その背覆いそうな闇は

翔る黒い馬 乗りこなせ

きらめく鋼の腕でいつか

偽りの終焉 断ち切るときに

目覚めよ光 サンクトゥス

眠れる者たちの夢が生む大地で

そして私の瞳の宇宙で 生きていて

LazuLight - Diamond City Lights (日本語 ver) 歌詞

 

思い出してた記憶

浮かんだ君の笑顔

私を呼ぶ声に

夢から覚めた

 

ほら、耳をすませば(聞こえる？)

誰か奏でてる melody 

胸が騒いだこの瞬間

Magic 信じて自分を

 

深い夜にもずっと探してた

愛を教えてくれたよね

君は一人じゃないよ

ほら、ここにいるよ

 

Diamond city lights 街を照らして

そして君のもとへ行くよ今夜

君と言う海に抱かれたいよ

虹色の空が呼んでる 

時間(とき)が来たと教えてくれる

Don’t cry 目を見ればそこが分かるはずさ

もう一人じゃない

 

青い空が消えても(遠くへ)

私は虹を描くよ

一緒に夢見てた風景

目に残ってるから

 

時間がたてば忘れちゃうけど

奇跡を起こしてたよね

決して寂しくないよ

今ここにいるよ

 

Diamond city lights 街を照らして

そして君のもとへ行くよ今夜

君と言う海に抱かれたいよ

虹色の空が呼んでる 

時間(とき)が来たと教えてくれる

Don’t cry 目を見ればそこが分かるはずさ

ここに来てよ (ここにいてよ)

 

Let’s go to the place 

Let’s go to the place 

Let’s go to the place 

幸せになれる道

君がくれた(その)希望見えるそこから

導かれてるとき

 

Diamond city lights 街を照らして

そして君のもとへ行くよ今夜

君と言う海に抱かれたいよ

虹色の空が呼んでる

時間(とき)が来たと教えてくれる

Don’t cry 目を見ればそこが分かるはずさ

もう一人じゃない

 

Diamond lights, Rainbow skies

今夜の君は

希望に溢れて

輝け

Project A.I.D - A.I.D - 歌詞

壊れてしまえ

心から願った過去も有った

死んでしまえ　消えてしまえ

SOS嘆く

　

伝説 -むかしのはなし-

ゴフェルの巨大なあの舟艇は

ただ救うために存在したってさ　



「さあ、涙を餌にして食え」

都合に合わせて正も悪も自由自在なんだ

その身体　誰のものか

鉛が纏わり付いて辛くないか？



同じ時代に生まれた僕ら人間が

傷つけ合うのか救い合うのか

輪廻輪廻輪廻

輪廻輪廻輪廻

循環して　今日もまた請う

　　

何も得ること無く悟る

失うだけは無駄だ




手首に刃向けようが廻る

そんな世界の天で見つけた希望に

ガリレオは悲劇の女神と名付け歴史に与えた

光だった




同じ時代に生まれた僕ら人間が

何を感じて何処に歩むのか

輪廻輪廻輪廻

輪廻輪廻輪廻

選択して　今日もまた請う




・・・




あの日から始まったんだ

たった一人でもいいんだ

　

少しでも愛 -ちから- になれるのなら

僕らは歌い続けるよ

かつては呪ってた

未来を描いてる




同じ時代に生まれた僕ら人間が

この時代に生まれ出逢えることを

輪廻輪廻輪廻

輪廻輪廻輪廻　

願って.. 信じている。

死神メサイア Ryu 『TENOHIRA』 歌詞

 失った物は二度と戻らない

掴みかけた希望の欠片

信じてきた物は夢の底に

分かってるから  逃げてるんだよ

悪魔に取り憑かれたかの様に

現実を彷徨い続け  真実から目を逸らして

差し伸べた手のひらに懐かしい温もりが

優しくて突然きらきら光った

胸の奥埋れてた一粒の愛が

新しい一日の始まりを指し示した

失ったってもう一度起き上がって

輝き続け胸の中に

空っぽの手は何かの始まりだと

指折って祈ってみた

悪魔に取り憑かれたかの様に

現実を彷徨い続け  真実から目を逸らして

差し伸べた手のひらに懐かしい温もりが

優しくて突然きらきら光った

差し伸べた手のひらに懐かしい温もりが

優しくて突然きらきら光った

胸の奥埋れてた一粒の愛が

新しい一日の始まりを指し示した

Tears to Tiara - 凱歌 歌詞

Tears to Tiara - 凱歌 歌：D-TERADA

When you feel you lost your way

And you feel all alone

Wandering alone, in the misty forest

And finding no one passing by

Listen to the voice from your heart

And you will find a way

Leading you where you have never been

And leading you to be stronger

Now, standing in the flaming sunset

It makes me feel so lonely

But look up to the sky

Remember there's a brightest star that's shining bright so high above you,

Whenever there's the darkest sky that's making the light so small to shine though

Someday you'll find the star above you,

And you will know the glory days are waiting for you

You feel gentle breeze on your face

As you walk down the hill

In your deepest dream

That's the place you'd call home

The place that you are longing for

Now, reaching for it with your small hands

It is so far away

But look up to the sky

Remember there's a brightest star, so fly away to a new world

Whenever there's the darkest sky that's making the light so small to shine though

Someday you'll find the star above you,

And you will know the glory days are waiting for you

【闘神都市Ⅲ】get the regret over -アリス2011.ver-【片霧烈火】 歌詞

Because you had been swallowing the honestly wish.
I thought (that) you were same feelings as me.


胸の奥底に灼きついた いつかの声　
「どうか君の行く手が穏やかでありますように」
ああ 祈りの灯火を　奪われ　掻き消されたまま　
冷たい石畳へ打ちのめされても 諦めはしない


幾千も幾万も　ただ斬り結んできた　
打ちつける白刃の海を越え
遠い遠い君の手を　つかまえて引き寄せて　取り戻して帰ろう
失った願いと　まどろみも　君にあるべきものだから


伏せたまつげから落ちる影が隠したのは　
暴ききれない　君の胸に刺さる棘なんだろう
ああ　その身のきせきを　咎める者があるのなら
全てを統べる何かに逆らうとしても　君を助けに行こう


吹きつける砂礫と弓形に切れた空　
轟々と鳴り響く鬨の声　誰しもが　懸けるものを手に　


打ち鳴らす剣戟も何一つ壊せない
勝ち残る両肩に罪を負い　
いつか　たどりつくからね


その眼差しと同じものを見よう　君が世界に何をもたらしても
幾千も幾万も　ただ斬り結んできた　打ちつける白刃の海を越え
遠い遠い君の手を　つかまえて引き寄せて　取り戻して帰ろう
失った願いと　まどろみも　君にあるべきものだから　いつだって


どうか　その頬に木漏れ日を
ここじゃない何処かで安らぎを得られたら　
ああ いつの日か　きっと
かつて聞かせてくれなかった　胸に秘めた言葉を　
ほら いつか聞かせて欲しいんだ
そう　眠りに落ちるまで