Project A.I.D - A.I.D - 歌詞

壊れてしまえ

心から願った過去も有った

死んでしまえ　消えてしまえ

SOS嘆く

　

伝説 -むかしのはなし-

ゴフェルの巨大なあの舟艇は

ただ救うために存在したってさ　



「さあ、涙を餌にして食え」

都合に合わせて正も悪も自由自在なんだ

その身体　誰のものか

鉛が纏わり付いて辛くないか？



同じ時代に生まれた僕ら人間が

傷つけ合うのか救い合うのか

輪廻輪廻輪廻

輪廻輪廻輪廻

循環して　今日もまた請う

　　

何も得ること無く悟る

失うだけは無駄だ




手首に刃向けようが廻る

そんな世界の天で見つけた希望に

ガリレオは悲劇の女神と名付け歴史に与えた

光だった




同じ時代に生まれた僕ら人間が

何を感じて何処に歩むのか

輪廻輪廻輪廻

輪廻輪廻輪廻

選択して　今日もまた請う




・・・




あの日から始まったんだ

たった一人でもいいんだ

　

少しでも愛 -ちから- になれるのなら

僕らは歌い続けるよ

かつては呪ってた

未来を描いてる




同じ時代に生まれた僕ら人間が

この時代に生まれ出逢えることを

輪廻輪廻輪廻

輪廻輪廻輪廻　

願って.. 信じている。

死神メサイア Ryu 『TENOHIRA』 歌詞

 失った物は二度と戻らない

掴みかけた希望の欠片

信じてきた物は夢の底に

分かってるから  逃げてるんだよ

悪魔に取り憑かれたかの様に

現実を彷徨い続け  真実から目を逸らして

差し伸べた手のひらに懐かしい温もりが

優しくて突然きらきら光った

胸の奥埋れてた一粒の愛が

新しい一日の始まりを指し示した

失ったってもう一度起き上がって

輝き続け胸の中に

空っぽの手は何かの始まりだと

指折って祈ってみた

悪魔に取り憑かれたかの様に

現実を彷徨い続け  真実から目を逸らして

差し伸べた手のひらに懐かしい温もりが

優しくて突然きらきら光った

差し伸べた手のひらに懐かしい温もりが

優しくて突然きらきら光った

胸の奥埋れてた一粒の愛が

新しい一日の始まりを指し示した