2020年4月26日 星期日

Big Bang Beat op 明日への聖者 歌詞



こんな所で何を腐ってんだ
いじけてたらだらしがない
時計を見ろよ まだ二時だぜ
今すぐ飛び出せ




泣いてばかりじゃいられやしないぜ
君は悲劇のヒロインかい?
力が無けりゃ手に入れるんだ
その手で掴み取れ




oh my friends
人は誰もが守る者の為に
oh my true heart
命の炎 紅く燃やしながら




今駆け抜ける僕らは明日への聖者
凍えそうな夜に(ah)立ち向かう
獣のように牙を剥き 闇を切り裂け
この胸に刻む鼓動
響かせてrun through the sky again




こんなはずじゃなかったなんてのは
弱い自分の言い訳
文句言うなら最初から
死ぬ気でぶちかませ




何も出来ずに死んでしまうなら
臆病 チキン 負け犬
泣いた数だけ強くなれるんだ
愛は突き抜ける




oh my baby
辛いときには 君のそばに居るよ
あの日の事
曇り一つとない青い空に誓う




今駆け抜ける僕らは愛のソルジャー
結ばれた絆 ah I Just believe you
獣の様な牙でただ 君を守るよ
この胸を刻む鼓動
聞こえるか my burning love




oh my friends
傷ついたなら此処へくれば良いよ
涙の後
朝日が昇りやがて夜は明ける




今駆け抜ける僕らは明日への聖者
凍えそうな夜に(ah)立ち向かう
獣の様に牙を剥き 闇を切り裂け
輝ける希望の旗
なびかせて run through and fly away
この胸に刻む鼓動
響かせて run through the sky again

大番長 OP Dash! To Truth 歌詞

眠り忘れて 閉じた瞳の中
哀しい顔の君が微笑んで
約束はまだ 思い出に変わらず 心震え続けてる…
砕け散った地球儀の破片を集め
繋げても世界は変わらない
四半世紀で築いた値打ちはもう 意味がないと気づき始めた
無機質が生む冷えきった街の灯は
ヒトの心たやすく満たす
君が口ずさむ 優しい歌を聴いて
僕は熱を取り戻す
そうさ 運命(さだめ)を刻むリズムが
脅える背中叩けば 空を駆けぬけるよ
Early beat Keep it real! 悲しみ抱いた数だけ 
胸の奥に閉じ込めた 白い牙貫くlie of the world
翼求めて叫んだ昨日に別れ告げたら 走り出すのさ Person who chase truth
鈍色の地に唾吐く子供の群れ
「ムカツク」と何それ流行語?
怯えた顔の大人は目を逸らして ヒーローを探し続けてる
奇跡を真似た無機質な秩序が ヒトの心平等に量る
君が口ずさむ哀しい歌を聴いて 僕は怒り取り戻す
そうさ 裏切り刻むリズムが
思い出拭いさるから 今は前だけ見て
Early beat Keep it real! 憎しみ抱いた数だけ 
胸の奥に押し込めた
白い牙断ち切る Lie of the world
偽りの羽かざしてゴールを目指す奴らに 追
いつかせるな Person who chase truth
君と交わした約束を果たすよ
傷だらけの旅路の果てに!
重ね合わせた温もりを確かめ
孤独の夜を終わらせる!
そうさ 運命(さだめ)を刻むリズムが
脅える背中叩けば 空を駆けぬけるよ
Early beat Keep it real 悲しみ抱いた数だけ 
胸の奥に閉じ込めた 白い牙貫く 
Lie of the world 翼求めて叫んだ 
昨日に別れ告げたら 怖がらないで 
Person who chase The next century
今は溶け合う鼓動 
感じてるEye's まだ加速する Just feeling
時代を超えろ Person who chase truth

2020年4月25日 星期六

砂の城 - 中原涼 歌詞

かき集めた勇気は
さらさらと 風を巻き

貴方の微笑みまで
暗い海 見据える

確かな想いだけ
握る手のひら 込めて

積み上げた砂の城を
さらう波に両手を広げては
あなたに向けた背中
流れる心、見せないように

望むもの ただ一つ
堪えて 踏み出す

一足毎に沈む 足下の脆さを

恐れて居たことも忘れるほどに 強く

ただ、この願いだけが
私を走らせる力になる
あなたを包む腕が
細く、弱いものだとしても

あなたの指を解き
あなたの形を焼き付けたなら
この小さな体でも
受け止められるものはあるはず

積み上げた砂の城を
さらう波に両手を広げては
あなたに向けた背中
流れる心見せないように

rain drops 花 歌詞

平野 綾

突然降り出した 憂鬱色のrain drops
ため息 溶けてく空
傘もさせないまま
濡れる体に後悔が染み込んでく

ガラス細工みたいな 二人の関係
壊さぬように 目を逸らした
「そばにいて」が あの日言えてたら
こんな結末は 変えられたの?

遠く消えていくあなたの影
無意味な涙が 雨のように流れて
ずっと見つめてた その笑顔は
永遠に色褪せない幻
届かぬ想い 降り止まない 雨に重ねた

雨の跡に架かる 虹を信じながら
ただただ 時は過ぎて

もしも あの時あの場所に 帰れるなら
きっと上手く 伝えられる
もし もう一度 やりなおせるなら
この胸の傷も 癒せるのに

決して戻らない時計の針
いつかはあなたの中に 生きる私も
つもる思い出も この気持ちも
埃の霧で掠れてしまうの?

ガラス細工みたいな 二人の関係
壊さぬように 目を逸らした
「そばにいて」が あの日言えてたら
こんな結末は 変えられたの?

遠く消えていくあなたの影
無意味な涙が 雨のように流れて
ずっと見つめてた その笑顔は
永遠に色褪せない幻
瞳のrain drops いつになれば 虹に変わるの

Battle field 歌詞



唄;:浅葉リオ & Satsy

EP:Kyoraku "ぱちんこ 超電磁ロボ コン・バトラーV"

ここで止まる訳にいかない
夢で終わる わけにいかない
倒れても 何度でも
立ちあがれる

胸で 暴れている
情熱の果てを

見つけるまで 戦ってゆく
be soldier

誓い合った 願いは 何か
ゴールは いま どこにあるか
言葉じゃなく 視線で 語り合ってく
魂を ひとつにしたら
力は 上昇してく
無限大 加速してゆく power
向え Battle Field

もっと 激しくなれ
勝利を つかむまで
向かい風を つきぬけて
明日へ 明日へ
もっと 熱くなれるはず
もっと 行けるはずと
未知の自分を
信じるため

ひとりでは 誰も無力で
震えそうな 時もあって
そんな 手のひらを 重ねあってゆく
沈黙の波動と
高鳴る鼓動が
響きあえた時に はじまる
new next stage

信じ合う 仲間は誰か
守りたい 相手は 誰か
疑うことなく いつも わかってる
嵐の中 進む時も
決して ゆらぎはしないさ
支えあう熱を 背中に感じて
向え Battle Field

もっと 燃えあがれよ
気流 起こすくらい
はるか 天を突き抜けてく
高く 高く
きっと 願う未来なら
きっと そこにあると
夢を この手で
叶えるため


向え Battle Field
もっと 激しくなれ
勝利を つかむまで
向かい風を つきぬけて
明日へ 明日へ
もっと 熱くなれるはず
もっと 行けるはずと
未知の自分を
信じるため
未知の自分を
信じるため

2020年4月3日 星期五

GOD EATER OP - Over the clouds - alan 歌詞

悲しみ濡れた 月が静かに
大地を紅く 紅く 染めて消える

僕の声が聞こえますか?
殺伐としたこの時代で
僕は僕でいられますか?

心 溢れ出す 涙は
きっと未来を求めてる証なの

今の無力を嘆かないで 前を見つめて
You can get  it over 
over the clouds

 季節を移ろう 風のざわめき
終わりの見えない 戦いへの序曲

人は何故に 忘れてくの
ありきたりの この日常に
かげがえのないものがあると

ぼろぼろになった 羽根でも
誰かを想う その気持ちがあるなら
どんな苦しみに向かっても飛んでゆけるさ
You can get  it over 
over the clouds

僕の声が聞こえますか?
殺伐としたこの時代で
僕は僕でいられますか?

心 溢れ出す 涙は
きっと未来を求めてる証なの

ぼろぼろになった 羽根でも
誰かを想う その気持ちがあるなら
どんな苦しみに向かっても飛んでゆけるさ

You can get  it over 
over the clouds

You can get  it over 
over the clouds

(ナガルルチシオハイノチノヒカリ)
(ヤミヨニトモルハイノチノヒカリ)