闇を照らす 星座の光は
刻を誘い
胸に眠る 氷の悲しみ
喚び醒ましてく
響きあう 姫神の音色が
螺旋に絡み
放たれた想い 記憶の空へ
鮮やかに舞え
いつかは幸せな
日々が 訪れる事
必ず葉うと信じてた
そんな小さな 光の溫もりさえ
許される事無い
運命...
刻まれた 過去の記憶
変わる事無い
時 の 砂
導く風になれ
天に響く 幾千の魂
世紀を映して
胸に眠る 轟炎の情熱
解き覚ましてく
閉ざされた 心の奧には
氷結の雨
放たれた想い 記憶の空へ
鮮やかに舞え
いつかは幸せな
日々が 訪れる事
必ず葉うと信じてた
そんな小さな 光の溫もりさえ
許される事無い
運命...
刻まれた 過去の痛み
戻る事無い
時 の 砂
追憶の彼方へ
沒有留言:
張貼留言